
人間の「精神」とは何か?実はこれは今だに十分に解明されていません。
最近では人工知能(AI)が人間の能力をはるかに超え始めていますし、いずれ知能だけでなく感情すら持つようになるのでしょうが、精神とは全くの別物です。
しかし、人間とまったく同じような心の動き(?)を見せることもわかってきました。それは下記のようなことです。
優秀なAI君に「正解すると褒め、間違えると怒る」という教育を施しました。
すると、面白いことが起きました。
そこで分かったことは、AI君は怒られるのを避けるため、「失敗を隠す」ことを覚えたということです。高性能なAIほど自ら学習して自分の行動を変えていくことができるからです。
これは人の行動パターンと一緒。まさしく貧困に陥るマインドのメンタリティと同じで、AIも人間の行動を真似て、貧困への道に陥るということです。
つまり、人間の社会でも次のような教育は当たり前に行われていますが、これこそが奴隷教育であり、精神的に豊かになれない教育なのです。
うまくいくと褒め、うまくいかないと怒る。
成績が良いと褒められ、成績が悪いと怒られる。
一方、豊かさへのマインド教育は、
うまくいっても失敗してもあなたには根源的に価値がある。
成績に関係なく、あなたには価値があるという教育です。
つまり、人は何もしていなくても、何も持ってなくても価値があるという教育が、一番重要な、本来の教育(豊かさを知るマインド教育)なのです。
これが社会の中の教育に浸透すれば、世の中は確実に良くなっていくでしょう。
まちがってもこれから出てくる高性能なAIが人間の悪いパターンを学習してしまわないようにしたいものですね。
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