
12月2日に発表された新語・流行語大賞の年間大賞に、ラグビーW杯で日本代表がスローガンにしていた「ONE TEAM(ワンチーム)」が選ばれましたね。このブログでも書いてきたように「使命はチームで達成する」ということが、令和の最初の年に注目され大賞となったことはとても意味のあることです。
さて、今の社会、人類のすべての問題は、人間の本質とは何か、ということを忘れてしまったところに起因します。
例えば、人生で真に豊かに過ごせるようになるには、天とともに歩むことが大切です。しかし、この最も大切なことが混乱によってわからなくなっています。人生の目的(使命)についてもそうです。
それは目に見えるものだけを正とする唯物論的なものの見方が蔓延していることや、反対に怪しげなスピリチュアルが蔓延していることとも関連があります。そして最大の問題は、人間のナチュラルな霊的健全性が、「宗教」によって偽物に置き換わってしまったことです。
そうではなく、もっと素直に、そして自然に、「本質とは何か」についての気づきが深まり、それを一人一人がよくわかるようになることが必要なのです。
チームの話に戻ると、人は何かがうまくいかなくなると、他人やチームのせいにして、すぐに別の道を探し始めたり(転職)や結局そのチームを去っていったり(脱退)します。
しかし、天の願いは、まず
「置かれた場所で咲きなさい」ということです。
人生に苦しいことはつきものです。しかし、悩み疲れる前に、別の視点から考えてみませんか?見方が変わればたとえ悩みは消えなくても、勇気が芽生えることがあります。
思わぬ不幸な出来事や失敗から、本当に大切なことに気づくことがあります。
人間に悩みはつきものですが、天の視点から言えば、あなたには、試練に耐える力と解決の糸口が、いつも用意されているのだということです。
さて、来年はどんな年になるのでしょう? 個人的にはやはり東京オリンピックが楽しみです。アスリート達も自分の使命を生きて、そしてそのプレーや精神が、日本中の多くの人を励ますことでしょう。どうぞみなさんにとっても来年が良い年になりますようにと祈っております。また来年もよろしく!
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