
前回の投稿で「多くの人はいくら頭ではわかっていても、潜在意識でブレーキがかかっているために、一歩踏み出せない人がいます」と書きました。
そして、そのせいで何が起きているかというと、目は見えているのに「盲目になってしまう」ということです。それはどんなことなのでしょう?
三つの盲目さ
1、自分が抱える「問題」が自分のアイデンティティーではない
うつ病であるとか、シングルマザーやファーザーであるとか、なかなか職に就けないとか、それらは人間としての大きな経験の一つではありますが、けっしてあなたのアイデンティティではないのです。しかし、それをアイデンティティにしてしまうことで、本来の自分がわからなくなります。
2、自分の命に必要なものは与えられている
そもそも「命」それ自体も、あなたに与えられていますし、それはとても尊いものなのです。そしてそれはたとえ試練の中にあっても生かされています。よく「生きる意味がない」という人がいますが、それは自分で見つけるものだと思ってしまうと逆に見えてきません。
3、望ましい変化や成長への機会はいつも用意されている
変化や成長の機会は常に用意されています。多くの人は「それは自分の思うようなことではない」とスルーしてしまったり、「やる気が起きない」「出来ない」とあきらめてしまっています。しかし、実際には、用意されていることは、すでにあなたに出来ることの中にあります。小さな出来ることへの盲目さが生じているだけです。
盲目さが解決し始める時に最初に起きることは「目からうろこが落ちる」ようなほんの小さな体験と気づきです。これは素直な人ほど自然に起きていきます。
表面的には素直なはずなのに、そうならないとすれば、あなたはただ、潜在意識の奴隷になっていることを意味しているのです。
まず、そこから自由になることが、一番求められているのです。
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