
以前に「思考に気をつけなさい」という言葉の前に「視点に気をつけなさい」を付け加えて書いたが、豊かで充実した人生の目的に進むときにも、戦士モードで成功を目指すときにも、何かを実行しようと思って実行できる人と実行できない人の違いは下記のような切り口で考えると良い。そしてそのほとんどは「天の視点」と「人の責任」そして「そのバランス」がわからなくなってしまったこと(つまり視点の混乱)で起きていることに気づけるだろう。あるいはとりあえず逆の視点を持つようにしてみると良い(「恐れる」→「恐れない」etc)。
「恐れる」
失敗したくないと思っており、これは失敗を恐れることからきている。失敗すると自分の価値に傷がつくと考えてしまうからである。失敗しても自分の価値に傷がつかないことを理解することが大事であり、そもそも自分の価値はすでに天から与えられておりその存在自体が持っていると知る必要がある。
「リスクを取らない・変化を好まない」
何か新しいことをすることや変化を無意識的にリスクだと考え、たとえ、それが良いものだと分かっていても初めてやることは自動思考でリスクと考えてしまう。リスクには備えがあれば大丈夫(憂いなし)と思えない状態であり。人としての責任と天に委ねることのバランスのとり方を知る必要がある。
「考えすぎる・知識先行」
頭の良い人ほど、頭でシミレーションしてやったつもりになってしまい、実際の行動に移行できない。あるいは「知識」先行の習慣化により知識がつくまで実行できなくなる。「知恵」の重要さがわかると「知識」よりも「経験」(一歩踏み出してみると天から知恵が与えられる)が大切だと理解できるようになる。
「大きな視点でとらえない」
大きな視点でとらえると行動するかしないかは明白になり決断には時間はかからない。目先のことしか見えていないか、それとも将来のことまで見据えているか、部分しか見えていないか、それとも全体が見えているかの違いが出やすい。大きくて高い視点、つまり天の視点を理解することが重要である。
「チャンスを宝と考えない」
チャンスとは天(神)が備えてくれたものであり次のステップへの入り口である。それを活かせる人と無視してしまう、まったく気づかない人がいる。自己中心な人は自分の視点でのチャンスばかり探すので天の視点の大切さがわらなくなる。チャンスは天が備えてくれるものと考えられないのである。
「道がないと進めない」
皆がやっていればやるけれど自分が率先してやるのは気が引けてしまったりおっくうになってしまう。自己中心な人は自分で切り開くことをせず他人の切り開いた道を利用することばかり考えるので、なかなか自分の本来の道に進めなくさせられる。天はあなたにも自分とその仲間の道を切り開く使命と、そのために必要なツールをすでに準備していることに気づく必要がある。
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