
今年もあと一か月余りになりました。みなさんはいかがおすごしでしょうか?私は来年からまた新たな試みを始める予定で、いろいろ準備をしています。
このブログでは豊かさと貧困の本質や、多くの人が病気になると見失いがちになる悲しみから喜びへの転換ポイントについて解説しています。そこで本日は「豊かさとは何か?」について少し掘り下げておこうと思います。
豊かさはお金をたくさん持っていることではないのです。「豊かさ」の定義を下記のように考えていく必要があります。
- 能力 : 自分が持って生まれた良い性質や能力を知っていて、それをいつも喜んでいる。
- 姿勢 : 素直でいること。動機の大切さ。目的と手段を間違えずに人生を歩むこと。
- 暗闇の中の光:どんな状況でも希望を失わず、まわりにも希望を与えられること。
- 「できる」という人生への態度:自信も大事だがそれより大切なのは自分ではなく、天(神)への信頼。
- 独り占めせず人に与える態度:ねだるのではなく与える、まわりを幸せにする力。
- 感謝する生き方:すべては天から与えられているという謙遜さ。
いかがでしょうか。
どれほどのお金や財産、地位や名誉を持っていても、上の6つのうちひとつでも欠けていたら、豊かな人生とは言えないのです。(最近、ニュースでよく出てくる日産のゴーン元社長の事件を見ると、ある意味わかりやすいでしょう)
さあ、みなさんもまず「自分にも良いところがたくさんある」ことを知り、まずそれを「喜んで」みましょう。
電車に乗っていて、隣の席の人が4歳の子供に折り紙をプレゼントする光景があったとします。
この場面、子供がプレゼントをもらったのは、ねだったからでもなく、何か頑張っていたからでもありません。隣の人は、その子の嬉しそうな顔、喜んでいる顔を見ただけで、喜んだ顔をもっと見たくて、何かをプレゼントしたくなったのです。
天からの人に対する最初の命令は「いつも喜んでいなさい」ということなのです(←ここ大切な真理です)。
そして「与える者は与えられる」という原則があります。
「喜んでいる」と周りに平和を与えます。「喜んでいる」だけで、平和を与える者になるのです。
よって、喜んでいる人は「与えられる」ことになります。これが豊かさの本質です。
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