生き方モデル

豊かさへの扉を開けよう!

 まちさなの一周年も無事に終わりました。参加していただいた多くの方々に感謝します。今日の写真はまちさなが生まれる前の模型だった頃の画像です。無事に生まれてやっと1歳になりました。大病もせず一周年を迎え、準備不足で心配もしましたが、終わってみればまずまずの成功でした。本当にありがとうございます。

 さて、今回の講演について、その中身をすぐに全部理解できた人は少ないのでしょう。しかし、伝えようとしたことの一つ一つは単なる知識ではなく、これまでの投稿で述べてきたようなある種の「センサー」が働かないとわからない本質的で濃いものです。したがってあの話は答えではなく入り口だと思っていただければと思います。

 入口の扉を開けようと叩いて見る人もいれば、通り過ぎてしまう人もいます。しかし、今回参加していただいた方々は、扉を開けることの出来る人たちです。そこで講演で述べなかった追加の話を書いておきましょう。「扉を求め、探し、戸を叩く」ということの大切さとその深い意味についてです。

 天命は、それに従って進んでいくと、どんどん高次元な天命へとレベルアップしていく例えば「出世」のようなものです。「そのためにはどうすればいいの?」と焦るかもしれませんが、そのようなステージアップのコツは、まず現在の自分の置かれている状況・環境で与えられている天命にベストを尽くすことです。

 ベストを尽くして役割をまっとうすれば「明日の心配は要らない」のです。なぜなら、現在天から与えられている小さな課題を忠実にこなして、天からの合格点が出ると、簡単に次の天命にいけるからです。今の環境が、自分の願いとはやや違うと感じても、無理に多くのことに手を出すのではなく、今の大切なこと一つに専念しましょう。

 天の摂理は私たちの知恵を超えているので、必要なときに次の方向のエスカレーターに乗り換えさせてくれます、心配は要りません。自分に与えられた恵み(ギフト)を忠実に用いることができれば、それで必ず道は開けます。

 持っているものを出し惜しみせず、それぞれの段階で使い切るつもりで全力を出しましょう。使い切ると、もっと良い恵み(ギフト)が与えられていきます。しかし、ギフトを無視して廃れさせると、いつまでも次のステージに進めません。

こうして、好循環に入るということは次のようなことです。

ギフトを使う

ステージをクリアする

さらにギフトが与えられる

さらに活躍できる

次のステージもクリア・・・となっていきます。

しかし、悪循環になると、

ギフトを使わない

ステージがクリアできない

ギフトが廃れる

もっと活躍の場が減る

もっとクリアが難しくなる・・・となってしまいます。

 好循環のサイクルに入っていくには、道を切り開くためのいわば必勝コンビネーション「求める・捜す・叩く」が有効です。

① 天に祈ってステージを願う(願う時のポイントは講演で述べました)
② 常に自分のセンサーでアンテナを張っている
③ ステージを見つけたら、積極的に扉を叩く

 ごく当たり前に見えますが、これは真の豊かさへ向かう最短の方法です。そして、この簡単なことをちゃんと自主的に実行できる人は少ないのです。

 現在のステージで合格点をもらうと、無理やり進もうとしなくても、まるで「押し出される」ように、周囲の環境があなたを次のステージへと促します。この何かに「押し出される」感覚を大切にしてください。そして押し出されたらあとは悪循環に入らないように意識してさえいればよいのです。必ずうまくいきます。