生き方モデル

天命を生きるということ

 精神科医やカウンセラーはよくこんな質問をします。「あなたの人生の記憶の中で一番古い記憶はなんですか?」そこで今日は私の一番古い記憶をご紹介しましょう。

 家族で海水浴に行った記憶ですが、本日の画像にあるように、途中から暗雲立ち込め、夕立ちと雷が見る見るうちにあたりを覆い、とても不安で怖い思いをしたことです。それはとても急な変化でした。遠浅の海岸でしたので、ずいぶん沖まで歩いて行ける状態でしたが、逆に言えば天候が急変して、そこから歩いて戻るのにものすごく遠く感じたのです。

 そこでの私の記憶は、きっと本当に何かしらとても怖かったのかもしれませんね、「神さま、助けてください」とつぶやきながら、すごく遠くに見えた岸辺まで、わんわん泣きながら歩いている自分です。

 さて、ここでお話したいのはその出来事の詳細ではなく、次のようなことです。

 「実際に、その後の人生で、自分も気づかないうちに天(神)が、何度も私を助けてくれた」ということです。

 詳細は省きますが、いつもギリギリのタイミングでしかもそれと気づかないような形であきらかに私の人生に天(神)は「介入」しているんです。そしてそれはいつも私が良い方向に進むように応援してくれています。(時には自分の的外れに気づかせてくれるような介入もします)。

 亡き父から病院を引き継いで、その後、山のサナーレを作ろうと思いついたのも、そして今度は街のサナーレを作ろうと思いついたのも、誰かに言われて思いついたのではありません。私の感覚ではある日、天から背中を押された、、、という感覚です。前回、霊的人間性の話をしましたが、要はそのサインに気づくか気づかないか?なのです。

 さて、話は変わって、、、

 人には存在価値があります。存在自体に価値があり、いるだけで価値があるということです。そして、天から与えられている役割(使命)を全うすることで、さらに存在価値は高くなります。与えられた責任を全うするということです。

 自分の努力で自己中心的に何かを成し遂げようとしたり、使命の方向や使命の本質が分らず、使命を無視して生きることは的外れです。

 大切な基本概念は「天の応援が人を豊かにしていく」ということです。そして天から応援を受ける秘訣は、天とともに歩むことであり、使命に進むこと、つまり、天から与えられた責任(日本人にはよく天命という言葉で表現します)を全うすることです。

 自分の努力で自己中心的な何かを成し遂げようとする奴隷マインドの考え方は天の応援から遠ざかることになります。自己中心的な努力には天は味方しない(応援しない)のです。
 
 天の応援を受けるにはどうすれば良いかの答えは簡単です。

 天から応援を受けるには、天とともに歩むことであり、それが使命であり、天から与えられた責任を全うすることです。

 使命とは、いろいろな視点で表現することが可能です。

 使命の本質

①天とともに歩む
②天国のような素晴らしい環境を創る
③世の中を良い方向に永続的に変革する
④真の豊かさを拡大する
⑤混乱を取り除く
⑥ホーリング&ナチュラル・マインドに戻る
⑦王様マインドを身に着け、王様マインドを拡大する

 あの雷が怖かった海岸で、私が心から頼んだら、本当に天は私を助け、そして応援してくれました。子供だった私の純粋で素直な心を聞き入れてくれたのかもしれません。大人たちも一度、素直でニュートラルなマインドに戻ってみたらいいと思います。

PS)さて、またいろいろやるべきことがありますので(もっと大きな使命??笑)、投稿の更新は1/週ぐらいになります。よろしくお願いします。